北海道共立は、札幌市、釧路市、苫小牧市にあるホールや文化施設の指定管理業務や委託業務をさせていただいております。
このページでは、各施設と我々の業務内容などを紹介しています。
このページを作成するにあたり、多大なご協力を頂いた関係各位、各機関の皆様に感謝申し上げます。
札幌コンサートホールKitara
平成9年に、札幌では初めての"音楽専用ホール"として『札幌コンサートホール・Kitara』がオープンしました。
北海道共立ではホールのオープンから現在まで委託業務を請け負っています。北海道で本格的クラシックを楽しむ事が出来る、最高のステージが "Kitara" でしょう。
国内はもとより、世界中のアーティストやマエストロがこのホールで、数々のすばらしい演奏を披露しています。
日本でも数少ない、大型のパイプオルガンでの専属オルガニストの演奏は、一聴の価値があります。
我々北海道共立は5名のスタッフが常駐し、大・小ホールの照明・音響・舞台進行のオペレートから機器の点検調整までやっています。
札幌市民ホール
平成19年3月末に49年の歴史に幕を閉じた札幌市民会館跡地に、平成20年12月「札幌市民ホール」としてオープンしました。
客席数1,500名と車椅子用16席ｽﾍﾟｰｽを有する大ホールと、6室の会議室からなる施設です。
釧路市民文化会館
釧路市内には現在釧路市民文化会館、釧路市生涯学習センターの施設があります。
1979年に開設した市民文化会館は1528席の大ホールと376席の小ホールを有する施設です。
釧路市生涯学習センター
1992年に開設した生涯学習センターは806席のホールと術館・各種学習室等を有する施設です。
両施設とも会館以来、音響、照明、舞台運営の技術業務を請け負っています。
ホール業務の他にもコンベンション施設で行われる成人式等の全市的なイベントでの照明、音響、映像を含むトータルな舞台運営をしています。
また阿寒湖畔・アイヌ古式舞踊劇場、屈斜路湖畔・アイヌ詩曲舞踊団モシリ-シアター丸木舟-、病院での待合室を演劇やミニコンサート会場として提供している福島医院・ウラリホール等、釧路市内及び近郊での演出照明設置及びプランニングやHTB北海道テレビ放送釧路支社サテライトスタジオの美術・照明の設置及び保守、中継用野外照明なども行っています。
ホール課の歩み
釧路市民文化会館
| 業 務 名 | 釧路市民文化会館 ホール舞台、照明、音響操作業務 |
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| 発 注 者 | 財団法人釧路市民文化振興財団 |
| 受 託 期 間 | 昭和 54年 11月 3日 ～ 昭和 57年 3月 31日 |
| 業 務 名 | 釧路市民文化会館 ホール舞台、照明、音響操作業務 （株式会社北海道共立として受託 |
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| 発 注 者 | 財団法人釧路市民文化振興財団 （平成24年4月より釧路市） |
| 受 託 期 間 | 昭和 57年 4月 1日 ～ 平成21年4月より財団法人釧路市民文化財団と共同事業体を構成 |
| 指定管理業務継続中 |
岩内地方文化センター
| 業 務 名 | 岩内地方文化センター 舞台設備操作業務 |
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| 発 注 者 | 岩内町教育委員会 |
| 受 託 期 間 | 平成 1年 8月 23日 ～ 平成 16年 3月 31日 |
| 業 務 名 | 岩内地方文化センター 舞台設備操作業務 |
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| 発 注 者 | 岩内町長 |
| 受 託 期 間 | 平成 16年 4月 1日 ～ 継続中 . |
釧路市生涯学習センター
| 業 務 名 | 釧路市生涯学習センター ホール舞台、照明、音響操作業務 |
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| 発 注 者 | 財団法人釧路市民文化振興財団 （平成２１年４月より釧路市） |
| 受 託 期 間 | 平成 4年 9月 1日 ～ 平成21年4月より財団法人釧路市民文化財団と共同事業体を構成 |
| 指定管理業務継続中 |
札幌コンサートホール
| 業 務 名 | 札幌コンサートホール 舞台操作運営管理業務 |
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| 発 注 者 | 公益財団法人札幌市芸術文化財団 （旧財団法人札幌芸術の森） |
| 受 託 期 間 | 平成 9年 4月 1日 ～ 継続中 . |
札幌市民ホール
| 業 務 名 | 札幌市民ホール 運営業務 |
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| 発 注 者 | 大和リース株式会社 |
| 受 託 期 間 | 平成 20年 11月 1日 ～ 継続中 . |
苫小牧市文化会館
| 業 務 名 | 苫小牧市文化会館 |
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| 発 注 者 | 苫小牧市 |
| 受 託 期 間 | 平成 24年 4月 1日 ～ 北海道クリーン開発株式会社と共同事業体構成 |
| 指定管理業務継続中 |
苫小牧市民会館
| 業 務 名 | 苫小牧市民会館 |
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| 発 注 者 | 苫小牧市 |
| 受 託 期 間 | 平成 25年 4月 1日 ～ 北海道クリーン開発株式会社と共同事業体構成 |
| 指定管理業務継続中 |
新千歳空港ポルトムホール
| 業 務 名 | 新千歳空港ポルトムホール 舞台技術業務 |
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| 発 注 者 | 日本コンベンションサービス株式会社 |
| 受 託 期 間 | 令和 2年 11月 1日 ～ 継続中 . |
北海道厚生年金会館
| 業 務 名 | 北海道厚生年金会館 技術運営管理業務 （株式会社共立札幌出張所として受託） |
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| 発 注 者 | 北海道厚生年金会館 |
| 受 託 期 間 | 昭和 46年 9月 20日 ～ 昭和 57年 3月 31日 |
| 業 務 名 | 北海道厚生年金会館 大ホール技術運営管理業務 （株式会社北海道共立として受託） |
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| 発 注 者 | 北海道厚生年金会館 |
| 受 託 期 間 | 昭和 57年 4月 1日 ～ 平成 21年 11月 30日 |
| 業 務 名 | さっぽろ芸術文化の館 ホール技術運営管理業務 （株式会社北海道共立として受託） |
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| 発 注 者 | 札幌商工会議所 |
| 受 託 期 間 | 平成 21年 12月 1日 ～ 平成 30年 9月 30日 閉館 |
滝川市文化ホール
| 業 務 名 | 滝川市文化ホール 舞台、照明、音響操作業務 （株式会社北海道共立として受託） |
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| 発 注 者 | 滝川市長 |
| 受 託 期 間 | 昭和 51年 4月 1日 ～ 昭和 57年 3月 31日 |
| 業 務 名 | 滝川市文化ホール 技術業務 （株式会社北海道共立として受託） |
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| 発 注 者 | 滝川市長 |
| 受 託 期 間 | 昭和 57年 4月 1日 ～ 平成 19年 3月 31日 |
道新ホール
| 業 務 名 | 道新ホール 舞台、照明、音響操作業務 |
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| 発 注 者 | 株式会社道新サービスセンター |
| 受 託 期 間 | 平成 1年 4月 1日 ～ 平成 3年 5月 31日 |
| 業 務 名 | 道新ホール 舞台、照明、音響操作業務 |
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| 発 注 者 | 道新ビル株式会社 |
| 受 託 期 間 | 平成 3年 6月 1日 ～ 平成 11年 3月 31日 |
| 業 務 名 | 道新ホール 舞台、照明、音響操作業務 |
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| 発 注 者 | 株式会社道新アクティー |
| 受 託 期 間 | 平成 11年 4月 1日 ～ 平成 15年 5月 31日 . |
札幌市教育文化会館
| 業 務 名 | 札幌市教育文化会館 舞台設備機器等操作及び保守管理業務 |
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| 発 注 者 | 財団法人札幌市芸術文化財団 （旧財団法人札幌市教育文化財団） |
| 受 託 期 間 | 平成 1年 4月 1日 ～ 平成 18年 3月 31日 . |
札幌市生涯学習総合センター
| 業 務 名 | 札幌市生涯学習総合センター 舞台設備機器等操作及び保守管理業務 |
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| 発 注 者 | 財団法人札幌市生涯学習振興財団 |
| 受 託 期 間 | 平成 12年 7月 1日 ～ 平成 18年 3月 31日 . |
稚内総合文化センター
| 業 務 名 | 稚内総合文化センター 舞台技術業務 |
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| 発 注 者 | 稚内市長 |
| 受 託 期 間 | 平成 10年 4月 1日 ～ 平成 15年 6月 30日 . |
札幌コンベンションセンター
| 業 務 名 | 札幌コンベンションセンター 舞台管理業務 |
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| 発 注 者 | 財団法人札幌国際プラザ |
| 受 託 期 間 | 平成 15年 4月 1日 ～ 平成 18年 3月 31日 . |
道民活動センター
| 業 務 名 | 道民活動センター 舞台設備機器等操作管理及び舞台関係受付業務 |
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| 発 注 者 | 公益財団法人北海道地域活動振興協会 |
| 受 託 期 間 | 平成 18年 4月 1日 ～ 平成 31年 3月 31日 . |
| 業 務 名 | 道民活動センター 舞台設備機器等操作管理及び舞台関係受付業務 |
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| 発 注 者 | 公益財団法人北海道地域活動振興協会 |
| 受 託 期 間 |
令和 3年 4月 1日 ～ 令和 ４年 ３月 ３１日 . |
